・たまたまが痒い
・おしりが痒い
・肌に発疹ができている
・水虫・たむし
それ、皮膚カビの一種、白癬菌かもしれません。
わたしも、最近おしりが痒かったり、なぜか湿ってることがありました。
一時的なものだろうと放置していたのですが、お尻の不快感がなかなか治らず。
ある日、お尻をのぞいてみたら赤い発疹が出来ていました。
調べてみると、いんきんたむしのようでした。
病院へ行くのも、「医者にお尻を見せないといけないのか」と思い、
恥ずかしいので、市販薬で治せないかと調べてみると、
「ピロエースZ」が効果的だと分かったので、早速購入して使って見ることにしたのです。
参考になったYouTubeはこちら
私と同じく、いんきんたむしや水虫で悩んでいる方には、ピロエースZを使えばもう安心
この記事では、実際にピロエースZを使った私のリアルな感想をお伝えします。
ピロエースZの実体験レビュー
ピロエースZを使ってから、1日目で発疹が薄くなっていくのが分かりました。
それから使用6日で完全に発疹は消えました。
お尻のかゆみも湿りも感じることはなくなりました。ストレスフリーです。
ピロエースZのメリット
・1日1回の使用で効く
・長時間患部に貯留する
・かゆみ・におい・赤みに効く
・幅広い症状に使いやすい
ピロエースZの口コミ・評判
足水虫に対して有効率がブテナフィン、テルビナフィンとほぼ変わらないのであればラノコナゾールという選択肢もありだと思うのであるな☝️
— ヘパリン教 教祖 (@heparinsaiko) May 24, 2023
ちなみにラノコナゾール配合のピロエースZ軟膏は配合成分•添加物ともに刺激が少なく使いやすいはずじゃ☝️
(1/3) pic.twitter.com/vGxacnkhVb
市販の水虫薬のピロエースZは軟膏・液剤・クリームの3タイプがあります。メインの抗真菌薬はどれも同じラノコナゾールを採用していますが、その他の成分が若干異なります。特に異なるのがかゆみ止め成分です。軟膏はかゆみ止め成分が0なので体感的に効果を感じないと感じる事もあるかもしれません。 pic.twitter.com/fS0FKy2C2i
— 薬剤師春樹の市販薬の解説 (@tkcnr339) April 5, 2022
【一日一薬 88】
— 内田さん【登録販売者向けオンライン講座】 (@kusurinochishi1) July 9, 2023
ピロエースZ軟膏
●市販薬では貴重な軟膏タイプの水虫薬
●ピエロって呼ばないでね
●配合成分は抗真菌薬、殺菌成分、抗炎症成分
●効能・効果は「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」
●軟膏は最も刺激の少ない剤形… pic.twitter.com/FmsO8zkL95
【水虫ちょっとまとめ】
— こなみ@DS薬剤師 (@phtk2) January 21, 2019
・ラノコナゾールは、MIC(最小発育阻止濃度)が低いのでオススメ。(OTCだとピロエースZ)
・足の角質は1ヶ月で入れ替わるので、1ヶ月以上は治療必要。
・片足=1FTU(0.5g)を目安に。
・片足の治療なら10gチューブが大体二週間で終わるので、最低2本は必要。
ピロエースZがオススメな人
1日1回の使用で良いので、外出が多い人にはお勧めです。
市販薬なので、お医者さんに患部を見られるのが恥ずかしい人におすすめ。
ただ、原因が白癬菌でない場合、使用しても効果がないので、そこだけ注意。
まとめ
ピロエースZは、お近くのドラックストアなど売っていると思います!
今ではお尻のトラブルが完治し、快適な日々を取り戻すことができました。ピロエースZを使わなかったら、いつまで悩まされていたか想像するだけでも恐ろしいです。
いんきんたむしや水虫でお悩みの方には、ぜひ一度試していただきたいと思います。
ピロエースZを心からおすすめします!
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